【配当金】不労所得15万円/月を目指す!
みなさん。こんにちわ!
9月も中旬に入り、ようやく残暑も和らぎつつあります。今年は暑かった~
今回は、不労所得の月間目標を整理してみました。
1か月の生活費の前提
2人以上の世帯の消費支出平均は、約30万円と言われています。
内訳は、以下です。削り代はありそうですが、今後我が家でも教育費が増えていくことを考えれば、見積もっておくべき生活費と考えて妥当なところです。
今後の配当所得見込み
年間200万円の資金を税引き後配当利回り4%で運用する前提での、配当所得の伸び率は以下の通りです。
(配当金は、再投資する前提で200万円の外数。)
生活費を賄う360万円/年(30万円×12か月)には、まったく届きません。
生活費をすべて不労所得で賄う必要はあるか?
上記の通り、年間200万円を資金投下しても、配当所得360万円/年を得るのはかなり先になります。
では、半分の180万円/年であれば、2030年前後に達成できそうです。
残りの半分は、他の収入源(アルバイト、副業パート2、配偶者の所得)など、他に収入源を確保する事で賄っていき、会社給与に依存する生活から脱却(経済的自由)を図りたいと思います。
ということで、将来的な目標は、不労所得180万円/年(月間15万円)として今後管理していきます。
2020年は、不労所得3万円/月は達成できる見込みですので、進捗度合いは20%といったところでしょうか?
まだまだ、道のりは遠いですが、少しずつ経済的自由へ歩みを進めていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。