高配当株への投資記録 そして経済的自由人へ‥

アラフォーサラリーマンが配当金による不労所得の積み上げで経済的自由を目指します

【2020年7月配当金まとめ】経済的自由人度7%!

みなさん。こんにちわ!

7月も下旬に入り、あともう少しで梅雨明けというところでしょうか?

 

今回は、7月の配当金が出揃ったので、纏めてみました。

7月配当金

7月の配当金は、以下です!

やはり、1、4、7、10月と四半期の初めの月は、配当金が寂しいですね…

(外国株の配当金は、当時の為替レートベースの金額です)

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SRETは、少しずつ買い増ししてますが、1株当たりの配当金も少しずつ下がってますね… モーゲージREITの比率が下がっているのかな?と思ってるのですが、時間があるときに分析してみます。

 

VTIは、7月に売却したので、10月以降は見込めません。その分、MOやGSKなど10月配当の銘柄を買い進める予定です。

 

ダイワ上場投信も、1,4,7,10月の配当金の少なさを補うために、購入しております。

REITが下がってきたところで、買い増しを検討していきます。

 

投資法人みらいは、配当利回りの高い総合型REITです。

但し、配当金の見直しが直近で2回あり、徐々に配当金が下がってます。

追加投資するかは、もう少し様子見ですね。

 

2020年配当金推移

2020年の配当金推移は、以下です。

1、4、7、10月は配当金少ないと言いましたが、一応過去最高ですね。

7月も、あと一歩で1万円!!

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また、直近3か月平均の配当金も徐々に上がって、21,177円となりました。

ということで、7月の経済的自由人度は、7%です。

 

■経済的自由人度の計算方法

 21,177円(直近3か月配当金)/300,000円(2名以上世帯の平均支出金額)=7%

 

2万円/月って結構大きいですよね~ 電気代、水道代を賄えるくらいでしょうか?

1、4、7、10月の配当金が少ない点は、GSK、MO、ダイワ上場投信あたりを買いつけしております。

10月あたりから、反映されてきそうですが、高値で買うつもりもないので、状況をみながら買い進めていきます。

配当月の一覧表は、以下の2020年6月末ポートフォリオでまとめてます。

 

kurakun2030.hatenablog.com

 

 

 

まとめ

・7月配当金は、9,580円

・直近3ヶ月平均は、21,177円/月で経済的自由人度は7%超え

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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