【配当金】11月配当金まとめ 経済的自由人度10.1%!!
みなさん。こんにちわ!
全国的に、コロナウィルスの感染者が急増しており、第三波の様相を呈してますね。
ワクチンや治療薬が出来るまでは、感染拡大と小康状態を繰り返すのでしょうが、足元はワクチンの期待から日米の株式市場は堅調ですね…
今回は、11月の配当金が出揃いましたので、纏めてみました。
11月配当金は?
11月の配当金は以下です。
海外株の配当金は、当時の為替レート換算で算出しております。
また、BTIやVZはNISA口座で一部保有しておりますが、纏めてます。
◆SRET
SRET(Super Dividend 世界REIT)は、分配利回り8~10%ですが、安定の毎月配当がうれしいですね。
コロナショック後に購入したため、キャピタルも得られそうです。
現在、2021年NISA口座に移し替える候補ですね。
◆ORCC
また、SBIで新規買い付け停止になったORCCから初めて配当を頂きました。
思ったより配当金が多いと思ったら、通常配当金$0.31/株に特別配当$0.08/株が更に上乗せされました。うれしい誤算です。
もう少し、購入したかったww
配当金推移は?
2020年1月以降の配当金推移は、以下です。
11月は、初めて直近3か月平均30,000円を30,170円でした~
ただし、キャッシュが無くなってきたので、3か月平均の配当金の伸びも横ばいになってきました…
再びエンジンを吹かすためにも、冬のガソリン(ボーナス!)が待ち遠しいですね。
経済的自由人度は?
11月の経済的自由度は、10.1%でした!!
初めての10%超え~!
経済的自由人度 = 世帯持ち平均支出30万円 ÷ 3か月平均配当金額
→300,000円 ÷ 30,170円 = 10.1%
経済的自由人度を10%を超えてきましたが、必要な支出の内、10%は不労所得で賄える状況ということです。
例えば、1か月に22日出勤していたとすると、10%に当たる2~3日は働かなくてよいことになります。
まだ、これって意外とすごくないですか(笑)
今後も、コツコツと高配当株、連続増配株に投資して、不労所得を積み上げたいと思います!!
最後までお読み頂きありがとうございました。
SRET(Super Dividend 世界REIT)について、調べました。
kurakun2030.hatenablog.com