【2020年6月配当金まとめ】経済的自由人度6.8%
みなさん。こんにちわ。
2020年も7月に入り、後半戦に突入です。
6月上旬まで堅調であった相場も、上昇が一服しトレンド変換してそうな感じですね。
珍しく我慢出来て(笑)6月下旬までは、ほとんど買わなかったので、どのように動くのか注視してます!
今回は、6月の配当金を纏めてみました。
6月配当金まとめ
6月の配当金は、以下です。
6月は、ポートフォリオの主力である、SPYD、VYMの配当月である為、3万円を超えました。
RDSBの減配が無ければ、もう少し貰えてましたが、こればかりは仕方ないですね。
7月以降トレンド変換で、株価の調整が進めば、VYM、SPYDのETFの比率を高めていく予定です。
2020年6月配当を反映したVYM、SPYD、HDVの増配率を調べたのが、以下です。
配当金推移
2020年の配当金推移は以下です。
初めて30,000円を超えて、3か月平均も20,488円と20,000円を超えました~
恒例の経済的自由人度(※)を算出すると6.8%でした!
まだまだ10%にも到達しておらず、先が長い~
※経済的自由人度の公式
・配当金取得(3か月平均)÷1か月の世帯当たりの支出(30万円)=経済的自由人度
まとめ
・6月の配当金は、31,999円。(初めて3万円超え)
・経済的自由人度は、6.8%でした。
7月に入り、株式市場も調整色が出てきたので、下がってきたタイミングで買い増ししていきたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。