高配当株への投資記録 そして経済的自由人へ‥

アラフォーサラリーマンが配当金による不労所得の積み上げで経済的自由を目指します

【4月配当金まとめ】経済的自由人度4%

こんにちは! 

GW(がまんウィーク)をいかがお過ごしでしょうか?

長期休みって休みに入る前が一番テンションが上がりませんか?!

休みが進むと会社に出社する日が1日ずつ近づいてくるのが憂鬱になりますよね笑

 

今回は4月に頂いた配当金をまとめてみます。

($ベースで頂いた配当金は、当時の為替レートで円に換算)

4月 配当金一覧

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結果は、7513円でした!

四半期の初めの月(1、4、7、10月)はどうしても配当金が少なくなりますが、個人的には、HSBCの無配転落が痛かった泣 

HSBCは、NISAで買ってしまっているので、しばしホールドしたいと思います。

また、コロナ影響によって減配や無配転落した銘柄がちらほら出てきましたが、いずれ共通点や分析をしたいと思います。

 

2020年配当実績

2020年の実績は、以下となります。

今回のHSBCも然りですが、コロナ影響で減配の銘柄が増えてくると、配当金の積み上げスピードも下がりそうです…

個人的には、6月配当のSPYDやVYMの配当がどれだけになるかが、気になりますね…(減配は覚悟してますが)

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経済的自由人度は?

2020年の平均受け取り金額は、約12,000円です。

経済的自由人度(※1)は以下となります。 

12,000円÷300,000円×100=4%

※1 経済的自由人度とは、生活費における不労所得の割合を算出する事で経済的自由人への達成度を計る指標。

(計算式=不労所得/生活費×100)

生活費は、総務省統計局の2人以上世帯の消費支出を使用。

 

2020年4月時点での経済的自由人度は4%でした泣

経済的自由人度という指標は、経済的自由への達成率が見える化されるので、個人的には気に入ってます笑

 

以下にまとめます!

・4月配当金は、7513円

・経済的自由人度は、4%

 

まだまだ、経済的自由人への道のりは果てしなく長いですが、少しずつ不労所得を積み上げていきたいと思います。

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